カードゲームの常識を破壊するカードゲーム
Reversible Nine (リバーシブルナイン)

Reversible Nine/SimpleRule

基本ルールのフラッシュゲームを掲載しています

基本ルールフラッシュゲーム

注意事項

・起動しない場合はUnityWebPlayerを指示に従ってインストールして下さい
・GoogleChrome、MicrosoftEdgeは非対応みたいです。他のブラウザソフトで開いてください。
・縦600×横960以上のディスプレイが必要(ページを縮小してもゲーム画面は縮小しません)

操作方法

タイトル画面

クリックで該当の箇所に行きます

スタート→ゲーム設定

プレイヤー人数やスタッツ数(スート・能力数)を設定します。
各プレイヤー毎に設定したデッキや、ランダムデッキを選択できます。
(そのスタッツ数に該当するデッキ番号のみ表示されます)
「スタート」をクリックでゲーム開始、「戻る」クリックでタイトルに戻ります。

ゲーム中

ゲームのルールはこちら

自分のターンになったら1枚選んでカードを出すor裏返します。

自分のカード、相手の1度でも裏返ったカードについては
長押しすることで裏のカードを確認することができます。
(確認できないカードは数値が「?」表示になります)

ゲームの途中でも「タイトルに戻る」クリックでタイトルに戻れます。

デッキ編成

デッキ番号とスタッツ数(スート・能力数)をクリックで選択し、
ウラ側カードをドラッグ&ドロップでデッキ編成ができます。
ルール上、オモテ・ウラを同じカードにすることはできなくなっています。

「設定完了」クリックでデータを保存してタイトルに戻ります。
「リセット」クリックで現在編集中のデッキの編成をデフォルト値にします。

カード数値設定

スタッツ数(スート・能力数)をクリックで選択し、
カードの持つ数値を直接ドラッグ&ドロップで変更できます。
スタッツ数毎にお好みカードセットが作れます。
1つのカード内に同じカードが並びすぎるとあまり面白くないかも

「設定完了」クリックでデータを保存してタイトルに戻ります。
「リセット」クリックで現在編集中のスタッツ数のカード数値設定をデフォルト値にします。

CPU設定

CPU番号をクリックで選択し、
思考レベル(思考時間)、思考性格をクリックで選択してCPUの設定をします。

思考時間「最小」は先読みを行わず、見えている情報と
自身の持つカードの裏の情報のみで判断するという、
通常と別のロジックを使っています。
場合によっては2~3秒読みよりいい手を出すことも。

思考性格は判明していない裏をどう読むか?の指針です。
「慎重」、「普通」、「挑戦」の順に、裏が大きい値で来ると予測します。
「厳密」は他3つと違って全パターン探索するので、残り数が限られれば強いですが、
時間がかかる分序盤や3人以上対戦に弱いです。
性格についてはどれが強いかはよくわかってません

待機フレーム数はマイナスとプラスクリックで調整できます
「2」は問題ないですが、「1」は少し動きがおかしくなるので注意

下部のデバッグ用にプレイヤーをCPUにする設定があります
CPU同士の対戦鑑賞やデッキ同士の相性を手早く見たい場合はどうぞ

今後の更新予定

(次回)
・複数回戦(2~4回戦やって合計点を競う)実装したい
・何か要望あれば気軽にどうぞ(但し、カード効果は実装の予定はありません)
(常時)
・AI実装の練習台として予告なく思考プログラムを変更します

simpleRule更新履歴

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